thick-one ~ビートメイカーの為のiOSアプリ

iOS DTMerのBeatMakingブログ iOS音楽アプリの実践レビュー、サンプル曲等掲載! たまにiphone、PCに口出し

高機能DAWアプリ Beatmaker 3 かみんぐれいたー

遡る事数日前-

 

待ちに待った7月15日

 

Itunesのクレジットを追加投入し、早速intuaホームページへ。

リンクをクリックするとアメリカのapp store へ飛ばされる事に。

 

まさか…

日本でのリリースはしないとか…?

 

恐怖と共に公式Twitterを覗くと、

大丈夫、外人さんもイライラしてました

 

程無くダウンロード開始となり、サイトもリニューアルしたintuaサイトが、

我らiphone持ちに突き付けたメッセージ。

 

" iPhone  version  coming  later "

 

 

 

Beatmaker 3iPhoneが遅れるとの事なので、

それまでの間「iPhoneDAWアプリKORG Gadget が有力になりそう。

 

しかも8月20日までスペシャルサマーセールに付き、50%オフ!

www.korg.com

 

ワイヤレスMIDIキーボード KORG microkey Air

iphoneで音楽制作をする場合、どうしても欲しくなってしまう専用キーボード。

 

そしてどうせなら、iphone と共にワイヤレスでどこへでも持ち歩きたいですよね。

 

そんな考えに重宝する、

電池駆動、Bluetooth接続のWindowsMaciOS 対応MIDIキーボード

KORG microkey Air 

 

各部機能

非常にシンプルなインターフェースとなっています。

 

  • 鍵盤

  ミニ鍵盤。フル鍵盤より弾きにくいという印象でしたが、可動幅が狭いので、

  慣れたら楽かも知れません。

  • ジョイスティック

  ・ボタン 

   ラッチ機能ON/OFF。アルペジエーター機能時、

   ONにすると指を離しても演奏が続く。

  ・X方向操作(左右)

   ピッチベンド。アルペジエイター機能時、

   アルペジエイター・タイプ調整。

  ・Y方向操作(上下)

   モジュレーション。アルペジエイター機能時、

   ゲートタイム調整。

  ON/OFF。点滅がテンポを表す。

  • SUSTAINボタン

  ホールドして弾くと、サスティン付加。

  アルペジエイター機能時、タップでテンポチェンジ。

  UP( +4)~DOWN( -4)

 

ペアリング方法

GarageBandの場合》

設定→詳細→BluetoothMIDIデバイスmicrokey 2 Air 選択

 

KORG Gadgetの場合》

設定→Bluetooth MIDImicrokey 2 Air 選択 

 

《他MIDI対応アプリ全般》

Bluetooth MIDI Connectアプリをダウンロード

Bluetooth MIDI Connect アプリを起動

microkey 2 Air を選択 

 

iphone側のBluetooth設定もお忘れなく!

 

 

iOS DTMアプリの連携 Audiobus3

今回はiOS音楽制作アプリ同士をルーティングさせるアプリ、

Audiobusをチェックしようと思います。

4月3日リリースのバージョン3が最新版になります。

 

Audiobus とは

 「input」「effect 」「output」のルーティングで、対応するDTMアプリを連携させる仕組み。

Input にシンセサイザー音源、outputに録音用のDAWアプリ等を配置する事で、

複数アプリを連動させた制作作業が可能になります。*1

 

 

Audiobus3 新機能

  • MIDI ルーティング
  • ミキサー機能
  • AudioUnitExtensions対応
  • マルチルーティング対応*2

 

 

実践してみた

まず現れるのがコチラのAUDIO画面。

f:id:thickoneproductions:20170521225459p:image

<Input→effect→outputの流れは旧バージョン通り>

このAUDIO機能のみだと、audiobus2と同じ状態になります。

inputに音源となるアプリを設定し、outputにDAWアプリ等を設定する事で、

オーディオデータをリアルタイム録音したり出来ます。

但し、この機能のみだと、DAWアプリ内からInter-App Audioを使ってレコーディングするのとやってる事はさほど変わらない、という印象です。

f:id:thickoneproductions:20170521224515j:image 

<2と3は別アプリだが、2のプリセットも呼び出し可能>

 

MIDIルーティング

そこで今回Audiobus3で何が出来るようになったかというと、

新機能MIDIルーティングの登場ですね。

ちなみに、従来の「input→effect→output」という流れに加え、

今回のMIDIルーティングでは「sender→filter→receiver」という概念も採用されていました。

 

まずSenderのアイコンをタップしてリストアップされたのがアプリではなくMIDIインターフェースMIDIコントロールできるiOS対応機器も設定可能です。(もちろん対応アプリを持っていればそちらも選択可)

f:id:thickoneproductions:20170521224604j:image

 

Receiverはというと、MIDI対応のアプリがずらっと並びました。

 f:id:thickoneproductions:20170521224623j:image

 

MIDI画面SenderReceiverを選択した状態。

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すると自動的に、AUDIOのInputにもReceiverアプリが設定されます

AUDIOのoutputには従来通りDAWを設定します。

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これでMIDIとAUDIOを連携させた、一連のルーティングが完成する訳ですね。

 

マルチルーティング

今回初期仕様でつかえるマルチルーティングですが、

常にMIDIバイスを挿している僕の場合、

MIDIチャンネルを順番に作り、好きなアプリを割当てていく、という使い方が考えられました。

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<仮想MIDIセッティングを見た目で整理できるので便利>

 

 

ちなみに今回のAudiobus3と並行してリリースされた、Midiflow for Audiobus 3というセットアプリ、MIDIのFilterに設定するとかなり便利なようです。

 

 

 

*1:他にオーディオ連携させる方法として、Inter-App Audio、AudioCopy、Audio Units Extensions等があります。

*2:AudioBus2ではアプリ内課金だったが、今バージョンでは初期仕様

Launchpad × Blocs Wave

ルーパー&サンプラーアプリ、「Blocs Wave」がバージョン12にアップデートされていました。

新機能追加:SlicerAudio Import 

 

そのBlocs Wave、バージョン11以降は「Blocs Export」を使って、

Launchpad との連携が簡単にできる様になっています。

 

Waveで録音する

 録音の手順はコチラ↓

thickoneproductions.hatenablog.com

 

record 画面から録音した素材を、edit画面にてトリム等を行い、一旦保存します。

保存した素材を、再びfind画面に呼び出し、シーケンスを組みます。

 f:id:thickoneproductions:20170414212431j:image

<find画面ではrecordedflattenedに分類される>

 

f:id:thickoneproductions:20170414212445j:image

<リアルタイム録音ステップ録音が選べる>

 

f:id:thickoneproductions:20170414212559j:image

 <waveではflattenが「アプリに保存する」という意味>

 

 

 

Blocs Export 

 今回は、リズム用に自前で録音した空き缶や拍手の素材と、

3種類のプリセット素材を各スロットに割当てました。

 

f:id:thickoneproductions:20170414212610j:image 

右上のexportから、Launchpad と連携します。

※右下のexportは意味が違いました(前回記事参照)

 

 

 f:id:thickoneproductions:20170414212628j:image

<wave側の割当て>

 

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<launchpad側の割当て>

エクスポート時にパッド上の割当てが変わるので注意が必要ですね。

 

このように各パッドに振り分けられるので、ここでループ演奏や録音をしていきます。

 Launchpad の使い方はコチラ↓

thickoneproductions.hatenablog.com

 f:id:thickoneproductions:20170414212652j:image

<逆パターンのエクスポートも可能>

 

blocs.cc

録音してみた

 

waveからLaunchpadにエクスポートした素材を使ってアプリ内でリアルタイム録音してみました。

waveにてチョップした素材はパーカッションで使ってます。

 

ループ制作に使えるサンプラーアプリ Blocs Wave

今回はループ系アプリのご紹介です。

 

単体でもサンプラーとして使える!

 

Novation Launchpad との組み合わせでさらに魅力全開!

 

な、

Blocs Wave

*1

試奏してみた

 

app storeでのインストールが完了し、

何はともあれループ演奏したい!という事で開いたのがfind画面🎵

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〈内蔵音源で手軽にループ作成〉

ドラッグ&ドロップで簡単にループをアサインできます。

 

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〈端末のマイクでオーディオ録音〉

そしてrecord画面。小節数や入力ゲインを指定し、ワンタップで録音スタート!

 

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〈スワイプ方式の範囲指定が秀逸〉

edit画面。今回はお手軽なサンプリング音として高名な、空き缶と自分クラップの音をサンプリングしてみました。

範囲指定のお手軽さには驚きました!

 

Launchpadとの連ケー

 

さあサンプルもきっちりチョップできたし、噂の「Blocs Export 」の出番だ!

Export からの

Launchpad 指定!

 

やった!

 

 

 

f:id:thickoneproductions:20170314124605p:image

 

 おい

 

 

 

 

 

f:id:thickoneproductions:20170314124534p:image

〈launchpad側の設定も必要〉

 

 

すいません生き急ぎすぎました

 

blocs.cc

 

 

 

*1:

※バージョン11アップデート新機能

 ・「Blocs Export」によるLaunchpad 連携の進化

Novation社は今後もiOS アプリに力を入れて行くとの事なので、

Blocs ブランドの先陣Wave から入るのもいいかも知れませんね♪

 

ループ制作&リミックスに使えるアプリ Novation Launchpad

制作&リミックス向けアプリLaunchpad がアップデートされていました。

 

新機能

 

・リアルタイム・テンポチェンジ機能→再生中いつでもテンポ変更が可能。

・"Jam in Sync"→Ableton Linkや他アプリ、デバイスとのジャムセッションが可能。

*1

 

 

Launchpadとは

本来DAWソフト"Ableton Live"のために生み出されたグリッドコントローラー

8×8の64パッドによる多彩な表現力と操作性で、"Ableton Live" のポテンシャルを支えます。

 

 

その"Launchpad"iOSアプリ

"Novation Launchpad - Make & Remix Music" を、

 

試奏してみた

 

Launchpadを取り上げるのは初めてという事で、新機能を含めた基本機能からチェックしたいと思います。

 

基本プレイ

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<6×8パッド+5種類のFXモード(iPhone版/真ん中はtape stop)>

 

FX 

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filter/スワイプすると音色が変化する>

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gate/左右のスワイプで調整

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repeater/上に行く程分解能が細かい

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deley/バラエティに富んだ8パターン

 

 

プリセット

  • Breaks
  • Drum& Bass
  • Dub Step
  • Hiphop
  • House
  • House2 
  • Tech House 

 

 

blocs.cc

 

 

*1:

以下ipad版のみ

・Flanger FX

・Stopper FX

MIDI出力機能→外部ハードウェアとの接続が可能に。

・Full-view モード

intuaの本格的Dawアプリ Beatmaker 3 かみんぐすーん

iOSdawアプリの草分け的存在「Beatmaker」の

バージョン3が発表になりましたね❗
 
いや~僕もかなりバージョン2を使い込んでいまして、ウワサが立っては消えたりで、
かなり待ち遠しかったんですよ❗
 
 
詳細がintuaサイトで発表になってましたんで、
 
フムフム…
 
 
 
Give Up!
(本当はちょっとくらいの英語記事にへこたれてちゃダメです😅)
 
 
 
beatmaker 3 実装予定機能
 
Audio Unit対応
 
midi連携の大幅アップデート
 
・64パッドモード(Lounch Pad風?)
 
・パラメータ制御マクロ機能等々
 
ユニバーサル対応!
 
 
個人的にBeatmakerが好きな理由としましては、
マニアックな操作性はもちろん、他のメジャーdawアプリ
Garageband,Cubasis,FL studioの様にPC版がなく、
アプリだけで勝負という本気度の高さですかね❗
 
 
 

*1:

配信開始に先駆けてお馴染みプレ・ラウンチの用意がある模様。
気になる方はぜひ!
 
楽しみです!